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作品をこちらにお引っ越し作業中です

作品をこちらにお引っ越し作業中です これまで色々な無料ブログなどで公開していた創作作品を、現在こちらのブログに移し替えしております。 その為、一日に何度も記事がアップされたりしていますが、けしてスパムじゃありません>< ...
片翼の召喚士

片翼の召喚士-総合目次-

ハードスペクタクル恋愛ファンタジー【片翼の召喚士】の目次ページです。
chapter-3.混迷の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode066

混迷の遺跡編-episode066 【片翼の召喚士】  キュッリッキの背後から、ザカリーがニヤニヤ顔で話に割って入ってきた。シ・アティウスは小さく首をかしげたが、キュッリッキは殆ど条件反射のように肩を怒らせると、噛み付くような顔でザ...
chapter-3.混迷の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode065

混迷の遺跡編-episode065 【片翼の召喚士】 「なんだか急に、賑やかになったわね…」  ファニーは傍らのハドリーにそっと囁く。無言で相槌を打つと、ハドリーは遺跡の中を見渡した。  突如ソレル王国兵に捕らえられ連行...
chapter-3.混迷の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode064

混迷の遺跡編-episode064 【片翼の召喚士】  遺跡の前で待機していたハドリーとファニーは、依頼主のケレヴィルの研究者達を見て慌てて立ち上がる。 「良かった、無事だったんですね」  安堵の息を吐きながら、ハドリー...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode063

ナルバ山の遺跡編-episode063 【片翼の召喚士】  雷光は轟音と共にうねりだし、地面を激しくえぐり取りながら、鞭のようにしなやかに兵士たちに踊りかかる。幾重にも稲妻を発し、触れたものは感電して死に至った。雷光に飲み込まれたも...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode062

ナルバ山の遺跡編-episode062 【片翼の召喚士】  ヴァルトは肩ごしに振り向くと、噛み付きそうな形相のギャリーの、その奥を見て目を輝かせた。 「俺様のペルラ!!!」  両手を広げ、今にも飛び込んできそうなヴァルト...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode061

ナルバ山の遺跡編-episode061 【片翼の召喚士】  短剣の露を払いながら、ギャリーは詰問官の身体を蹴飛ばす。そして立ち上がったシ・アティウスに顔を向けた。 「ベルトルド……様の命令で救出にきた。オレはライオン傭兵団のギ...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode060

ナルバ山の遺跡編-episode060 【片翼の召喚士】  マリオンたちの位置からは見えない箇所にいる兵士たちも、次々と倒れた。 「風がいい具合に吹いてて、音が乗るねえ」  マリオンはのんびりとした表情で微笑んだ。 ...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode059

ナルバ山の遺跡編-episode059 【片翼の召喚士】  ソレル王国首都アルイールは海岸沿いに建てられ、人口70万人ほどの賑やかで大きな街だ。しかし街の中には多くの遺跡が存在していて、その合間を縫うようにして家屋が建つので、見た目...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode058

ナルバ山の遺跡編-episode058 【片翼の召喚士】  太陽が西に傾きかけた頃、かろうじてそれが建物である、という程度に原型をとどめた遺跡に、しなやかな影がひらりと舞い降りた。シルエットはネコの耳と尻尾を象っていた。 「お...
chapter-2.ナルバ山の遺跡編

【小説】片翼の召喚士-episode057

ナルバ山の遺跡編-episode057 【片翼の召喚士】  ソレル王国軍が再び現れないか警戒は続けていたが、とくにすることもないので、ガエルとブルニタルはそれぞれ離れたところで座っていた。残りの4人は小さな輪を囲んで、談笑を楽しんで...